【CATEYE】 加速度センサー搭載 RAPID X2 KINETIC誕生!!

スピードセンサー、ケイデンスセンサー、心拍センサー・・・キャットアイからは様々なセンサーを用いたサイクルコンピューターがラインナップされていますが、
今回は加速度センサーを搭載したテールライトが登場しました。
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今回新しく搭載されたKINETICモードは、自動車のブレーキランプのように
減速すると自動的に強く発光し、後方にブレーキを掛けたことをアピールできます。

通常のテールライトは点灯やフラッシングで後方へ自分の存在をアピールしますが、
ライトの光り方が一定ですとドライバーの意識からだんだんと外れていきます。
特に減速時は後続車両との距離が一気に縮まり、テールライトを点灯している状態でも
車との接触リスクが高まります。

しかし、今回登場のRAPID X2 KINETICは、減速時に加速度センサーが働き
2.5秒ほど一時的に強く発光することで、ドライバーの注意をライダーに向けることが出来、
事故発生の可能性をより低くしてくれることでしょう。

KINETICモード時は50ルーメンの明るさでデイライトとしても使えるため、
急な減速やハンドサインの難しい場所でも後方にアピールできる等、
集団走行時でも落車の可能性を減らします。

以下、詳細スペックです。

キネティックモード搭載
  内蔵の加速度センサーにより、減速を完治すると約2.5秒間ハイ点灯

最大50ルーメン(キネティックモード時)の明るさ
  夜間はもちろんデイライトとしても使用可能

モード 
  点灯:10ルーメン/約5時間
  点滅:15ルーメン/約30時間
  ラピッド:25ルーメン/約16時間

ラバーバンド2種類付属で簡単取り付け可能
  エアロ用ラバーベースも付属でエアロシートポストにも標準対応
  ※10/05訂正、追記
  付属のラバーバンドの対応パイプ径:φ12.0~32.0mm
  特殊形状のエアロシートポストには別売りのシャープエアロラバーベース
  (対応パイプ周長約95~155mm、¥500 税別)をご利用ください。
  
  

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  ※キネティックモードのパフォーマンスを最大限発揮させるためには
  シートポスト取付を推奨

バッテリーオートセーブ機能搭載
  電池残量20%以下になると発光パターンが点滅に切り替わり

バッテリーインジケータ搭載
  電池残量20%以下になるとスイッチが点灯

USB充電時間:2時間

希望小売価格:¥6,000(税抜)
初回出荷予定:9月末~10月初旬頃

本日より予約受付開始です。
ご注文お待ちしております。