普段スポーツバイクを乗らないド素人の筆者が、休日に先輩社員と一緒にMTBを初めて乗りに行ったのでブログにしてみました☆彡
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
MTB初体験の場所は、岐阜県関市『大杉トレイル』
受付はWEBから簡単にでき、初心者から中級者まで楽しめる10コース用意されているので、MTBデビューにはもってこいの場所だと思います!
普段スポーツバイクを乗らないド素人の筆者が、休日に先輩社員と一緒にMTBを初めて乗りに行ったのでブログにしてみました☆彡
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
MTB初体験の場所は、岐阜県関市『大杉トレイル』
受付はWEBから簡単にでき、初心者から中級者まで楽しめる10コース用意されているので、MTBデビューにはもってこいの場所だと思います!
皆さんは自転車に乗るとき、荷物はどうしていますか?
筆者はバイクの重量増を避けるためにバックパックを愛用していましたが、通気性の良いバックパックでも長時間走行すると背中が蒸れてしまいますし、肩への負担も気になるものです。
そこで、試しにフロントバッグを導入してみたところ、その快適さに衝撃を受けました!
最近はバイクパッキングの魅力にどんどん引き込まれています。
今回は、バイクパッキングブランドACEPAC(エースパック)の新商品をご紹介します!
アウトドアブランドから派生したエースパックは、高い耐久性とコストパフォーマンスを両立したアイテムを展開するチェコのバイクパッキングブランド。
トレイルツーリングを愛する開発スタッフの実体験を基に開発されており、サイクリスト目線で考えられたアイテムの数々には、スタッフの情熱が込められています。
7 年間に渡るスタッフのテストにユーザーからのフィードバックを元に、最新モデル”MKⅢ”が誕生しました。
撥水性・防汚性・耐久性に優れた ROBIC ナイロンを新たに採用し、
各種部品の最適化により、耐久性を損なうことなく 20 ~ 30%の大幅な軽量化に成功。
カラーバリエーションはブラックとグレーの2色展開。どちらも、フレームカラーに合わせやすい色味です。
裏地やドライバッグの色はマスタードで統一。内容物の確認がしやすく、汚れもそこまで目立ちません。
これまでのエースパックは、泊りがけのロングツーリングを意識した大容量のアイテムが中心でしたが、この度コンパクトな新商品が追加されました!
グラベルバイクが流行りだして早数年。様々なメーカーからグラベルバイクに特化したパーツがリリースされるようになり、パーツ選びの幅も広がってきましたね。
ハンドルやタイヤの交換が済んだら、次はホイールのアップグレードなんていかがでしょうか?
ロードバイク用のホイールとは選び方が少し異なりますので、今回はグラベルバイクのホイール選びで重要なポイントと、おすすめホイールをご紹介します!
タイヤサイズによって最適なリム内幅が変わるため、使うタイヤのサイズに適したリム内幅を選ぶのが大切。
タイヤサイズに合ったリム内幅のホイールを選ぶことで、タイヤの性能を最大限発揮することができます。
こちらはGoodyear製グラベルタイヤのサイズ相性表。
グラベルバイクでロードホイールを使う方も多いですが、40C以上を使う場合は最低でも19mm必要なので要注意です。(ホイール側の対応サイズもチェック)
また、許容範囲内でも最適幅より細いリムはタイヤがよじれやすくなりますので、 グラベルコースを走る場合は23mm以上を選ぶのがおすすめです。