SMITH Convoy 2023モデル \18,150(税込)
Color:Fool's Gold
「Convoy」は、SMITHのオフロード向けエントリーヘルメット。
1万円台のお手頃価格ながら、MIPSを搭載しています!
ヘルメット着用努力義務化に伴い、街中でヘルメットを被っている人を見かけることが増えてきましたが、皆さんは被っていますか?
エントリークラスのヘルメットでも最低限の安全は確保できますが、1~3万円台になると安全性がさらに向上し、洗練されたデザインの快適なヘルメットも選択肢に入ってきます。
今回は「せっかく買うならいいモノが欲しい!」という方向けに、スノーゴーグルでお馴染みの【SMITH(スミス)】から、通勤・通学におすすめの2モデルをご紹介します!
Express MIPSは、転倒時に脳へ加わる回転衝撃を軽減するシステム「MIPS」を搭載したアーバンヘルメット。
スノーヘルメットに似たカジュアルなデザインで、シティバイクからストリート系のピストバイクまで、幅広いジャンルにマッチします。
MIPS搭載のヘルメットはスポーティーな見た目のモデルが殆どのため、カジュアルな見た目でMIPSを搭載しているヘルメットはほぼコレ一択。
330g(Mサイズ)と見た目以上に軽量で、被り心地もバツグンです。
【2018年モデル待望の新製品「Session」遂に入荷致しました!】
MIPS:¥26,000(税抜)
Sizing:
+ SMALL 51-55 cm
+ MEDIUM 55-59 cm
+ LARGE 59-62 cm
WEIGHT: 12 OZ / 340 Grams
オールマウンテンヘルメット「セッション」は、スタイル、プロテクション、ベンチレーションを見事にバランス良くデザインし、コロイドの採用で強度を向上させ、 よりハードに山を攻めることが可能。
「SMITH」ヘルメットといえば人気なのはMTBヘルメットです。
その独創的なデザインと類を見ない安全性は発売当時から話題になりました。
今もその人気は衰えることなく世界中のマウンテンバイカーに支持されております。
その中でも、ダントツの人気モデルが「Forefront」です。
先日行われましたサイクモードでも大人気だった「SMITH」ヘルメット、今回はオンロードヘルメット各モデルをご紹介いたします。
まず始めに、ロードヘルメットの代表的な人気モデルOvertake(オーバーテイク)をご紹介します。
2018シーズンより”SMITH”ヘルメットの取り扱いを開始します。
1965年創業のSMITHはBIKEヘルメットにおいて革新的なテクノロジーを持ちヘルメット内部の風の流れ、アイウェアの曇りをシャットアウトするヘルメット内部の温度調整と、高い衝撃吸収性を実現し圧倒的に安全な「Koroyd」を採用し、高水準の安全性と「Aerocore構造」でユーザーの要求を満たした世界最高の完璧なヘルメットを目指しています。