初めてサイクルトレーナーって聞くと
なんか大変そう( > o<)!
苦しくて続かない(T T !)
ってイメージされる方が多いとは思いますが
サイクルトレーナーは体の負担が少なく効率的に健康維持に役立つものなんです
今回は、サイクルトレーナーを使うとどれだけカロリーを消費するかを
みんな大好きな『おにぎり』を使って紹介します。
初めてサイクルトレーナーって聞くと
なんか大変そう( > o<)!
苦しくて続かない(T T !)
ってイメージされる方が多いとは思いますが
サイクルトレーナーは体の負担が少なく効率的に健康維持に役立つものなんです
今回は、サイクルトレーナーを使うとどれだけカロリーを消費するかを
みんな大好きな『おにぎり』を使って紹介します。
自宅に自転車を保管するシチュエーションは様々ですが、1台を保管するならシンプルな方が長くお使い頂けると思います
玄関先やお部屋の中でサッとかけて保管、サッと取り出して出発が理想的です
DS-1000 ホワイト・ブラック 希望小売価格:¥8,200(税抜)
スポーツバイクを購入された方が最初に選ぶアクセサリーはボトルケージやハンドル周りに付けるアイテム
ライトやサイクルコンピューター、ベル・・・・など、だんだんハンドル周りは溢れてきます。
気付けばハンドル周りはごちゃごちゃしてしまいます。
例えばこのようにバイクのハンドルバーにアクセサリーを取り付けたとき場所が限られてしまいます。
梅雨明けから35℃を超える猛暑日が続いています。
外気温が体温よりも高くなるお昼から夕方までは外に出て走るのは熱中症など危険がいっぱいです。
そんな時に、なるべく屋内にいるのが最適ですが、乗りたいのに乗れないのはストレスも溜まります。
昨年の夏は猛暑でサイクルトレーナーを使って練習する方が多かったそうです。
室内であれば扇風機や贅沢をすれば冷房の効いた場所でトレーナーを使えます、またトレーナーを使用するメリットとしてトレーニング効率が良い、安全であると言えます。
室内でサイクルトレーナーをする時に最も気になるのは使用する時の音や振動だと思います。
今話題の『ダイレクトドライブトレーナー』であれば音や振動はかなり静かで部屋を閉め切ってしまえば隣の部屋に伝わる音や振動は皆無と言っても良いぐらいです。
その他ダイレクトドライブは、タイヤ・スポークの露出が無く、お子様やペットなど過って巻き込むようなリスクは少ないと言えます。
これから夏本番となり熱中症対策の為にも『水分補給』が非常に大事になってきますね。
そんな時に自転車に乗りながら水分補給ができてしまう便利アイテム
『ボトルケージ』の紹介です。
ボトルケージは自転車のフレームに取り付けてドリンクボトルを差し込むアイテムになります。
このボトルケージに使われている材質は航空機の材料としても使われている2017系ジュラルミン製で一般的なアルミに比べると一回り以上細くても同等の強度を持ちはるかに軽い重量で作られています。
もちろん国内生産(made in japan)であり、ミノウラ製品の数あるアイテムの中でも一番長く生産されている歴史ある商品になります。
ミノウラ製3本ローラーの中でもっともポピュラーで初心者から上級者までお使い頂けるロングセラー商品
Moz Roller(モッズローラー)の組み立て方をご紹介したいと思います。
ここでちょこっと豆知識!!
このMoz Rollerの『M』はミノウラ頭文字のM、『o』はローラードラムの形、『z』はフレームを折り畳んだ形状を文字ったものなんです。
梅雨が間もなく明けようとしていますが明けたらアツ~い季節がやってきます
自転車通勤の方はこれからの季節、背中にバックパックを背負うと会社に着くころには汗でびっしょり・・・
体の中でも背中は運動によって出た熱エネルギーから体温を調整するため大量の汗をかきます。
気温が高い季節にバックパックを背負うと体温を調整するために汗が止めどもなく出てきます。
こんな時にキャリアを付けて荷物をサイドバックやパニアに変えたら背中は解放され体温調整もし易くなります。
昨今流行ってきたディスクロード車、ツーリング車体ならダボ孔がありますがカーボン素材のディスクロードはダボ孔が無い物がほとんどです。
そんなニッチな部分に着目して開発されたのが今回紹介する『キャリア用スルーアクスル』
MTB(マウンテンバイク)を使用し色々なレースイベントやサイクリングイベントに参加される方もいらっしゃると思います。
MTBを長く知っている方なら一度は耳にした事があるイベントがもうじき開催されますね!
イベント名:シマノバイカーズフェスティバル
開催日程:2019.07.27(土)28(日)
開催場所:富士見パノラマリゾート
イベント名:セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝(SDAクロスマウンテンバイク)
開催日程:2019.09.14(土)15(日)
開催場所:長野県木曽郡王滝村
愛車を生活空間の一部として保管したい…….
そんなサイクリストの願いを叶えるスタンドがモドルキカクとのコラボレーションモデル。
モドルキカクとは?
http://www.minoura.jp/japan/storage/modorukikaku/s-plus-w-mm.html
本日はスチール+ウッドスタンドの『S+W-mM』をご紹介します。
オフロード専用設計のボトルケージをご存じでしょうか?
製造元は国産のアルミボトルケージを作り続けている岐阜県神戸町に本社工場をもつ【MINOURA】製
素材はアルミの中でも強度が鉄鋼素材に匹敵するジェラルミンで作られています。
ジェラルミンの成分はCu(銅)やMg(マグネシウム)を含んでいて強度に優れた熱処理型のアルミ合金として知られています。
そんな強度の強いアルミ合金をオフロード走行時に起こる振動からボトル保持力を向上させるために設計されたのが今回ご紹介するDAVOSブランドの『グラベルケージ』です。