フカヤがサポートしている「チームサイクラーズ・スネル」の選手達から、Eagle F1 Rのコメントを頂きましたので、レース中の写真と共にご紹介いたします！
■チームサイクラーズ・スネルとは
2024年から活動を開始し、Jプロツアーに参戦している新チーム。
競技と仕事の両方でキャリアを積める「デュアルキャリア」を掲げ、実業団形式で運営されています。
チーム公式Instagramが開設されましたので、是非フォローしてください♪
■松本 一成選手のコメント
Photo:Satoru Kato
「1日目はドライコンディションだったけど特に問題なく、コーナリングなどもグリップしてくれたので良かった。」
「2日目はウェットコンディションで少し不安があったけど、思っていた以上に180度コーナーでもグリップしてくれて、ドライコンディション並みにコーナーを攻めることができた。」
■佐藤 大志選手のコメント
Photo:Satoru Kato
「コーナー時もしっかりグリップし、不安なく曲がることができた。」
「ウェットの路面でも空転することがなかった。」
「いつもより低圧でセッティングしたが、しっとりとした乗り心地で抵抗を感じなかった。」
■比嘉 祐貴選手のコメント
Photo:Satoru Kato
「グリップが効いてるのを感じ、安心してコーナーリングできました。」
「クリテリウムは路面が濡れていていましたが、タイヤが滑っている感覚がなく安心でした。」
■高いグリップと低圧セッティング時の軽快な走りが高評価！
ウェットコンディションのクリテリウムは落車のリスクが高いのですが、志布志クリテリウムではチームサイクラーズ・スネルの選手全員が落車せずに完走しており、多くの選手が高いグリップを評価。
また、低圧セッティング時の評価が高いのも注目ポイントですね。
最近はチューブレスレディや太いタイヤが主流になってきたため、適正空気圧は昔よりも大分低くなっています。
イベントなどで話を聞くと適正空気圧よりも高めに設定している方が多いため、一度適正空気圧を調べてみるのがオススメです。
適正空気圧ガイド↓↓
適正空気圧が最適解とは限りませんが、調子のいい空気圧を探る目安になるので、是非試してみて下さい♪
