寒い日が続き、自転車に乗るのが億劫になっていませんか。
そんな貴方にveloTozeの新製品「MTBトールシューズカバー」をお勧めします!
米国カリフォルニアのサイクリストチームが自身の要望をもとにシューズカバーを開発し、誕生したのがveloTozeです。
彼らは風雨の中でもライディングを楽しむためのアイテムを開発生産し、ヘルメットカバーやつま先部分を覆うトゥーカバーも取り扱っています。
今回新たに加わったのはマウンテンバイカー向けに開発されたMTBトールシューズカバーです。
これまでのロード用シューズカバーより底面の厚みが約2倍となった為、強度がアップしました。
底面のカットもMTB用シューズのソール対応となりました。
ロード用シューズにも対応可能なので、強度がアップしたシューズカバーをお求めのロードバイカーの方にもご使用いただけます。
※シューズのタイプによりシューズカバーがクリート取付部と重なる事がございます。
また歩行の際にシューズカバーが地面と接すると破れの原因となりますのでご注意ください。
ラテックスラバー素材でふくらはぎの真ん中からつま先までをカバーする為、防風、防寒、防水を実現しました。
特にトレイルやダウンヒルのコースは気温が下がり、天候も変化しやすい為、シューズカバーが大活躍します。
また雨水や泥が跳ねても靴下やウェアが汚れることはございません。
シューズカバーは汚れても、洗って繰り返し使用することができます。
小さく折り畳めるのでジャージのポケットやサドルバッグに収納する事も可能です。
急に雨が降り出したら着用したり、ライディング中暑くなったら取り外したり、気温によって着脱できます。
着用方法とクリーニング方法は下記の弊社ホームページにて動画でご紹介しております。
http://www.fukaya-sangyo.co.jp/brand/velotoze/
サイズ展開はS(ヨーロッパ表記:37-40)、M(40.5-42.5)、L(43-46)、カラーはブラックのみです。
ブランドロゴは一新され、MTBアイテムにぴったりなマッドな雰囲気です。ロード用シューズカバーと並べてみると、その違いは歴然。
新デザインのパッケージで販売店様の店頭に並び始めております。お立ち寄りの際は是非お手にとってみて下さい。
取扱販売店様はこちらからご確認いただけます。
veloTozeのMTBトールシューズカバーで寒さに負けず、冬のライディングを楽しみましょう!
師走は交通量の増える時期ですので、ライディングの際はくれぐれも安全にご配慮ください。