スマートフォンを自転車に取り付けるホルダーは各社から
いろいろと発売されていますが、
デバイスごとの専用品だったりと融通が利かないことも多々あります。
しかし、この【スマートフォンホルダー「iH-200/iH-500」】なら
さまざまな大きさのスマホに対応します!
・iH-200-S / iH-200-M 希望小売価格:¥3,200(税込)
ワンタッチクランプタイプ
・iH-500-STD / iH-500-OS 希望小売価格:¥3,200(税込)
軽量クランプタイプ
推奨デバイスサイズ:幅 50~75mm 厚さ 6~18mm
※画像はiH-500になります。
従来のモデルにも搭載されていた「縦・横のディスプレイ方向変換機能」
新しいモデルでは、工具なしで回転することができます。
・縦方向のホールド
・横方向のホールド
・視認性を高めるためにハンドルより前側にディスプレイが配置されるように
設計を変更。
・従来の左右からの固定方式でしたが、新しいモデルでは上下左右4箇所の
アームでスマートフォンをしっかりと固定します。
・ホールド時の誤作動を防止するためアームにはロック機構が追加されています。
・スマートフォン本体の厚みに対応できるよう、厚み調整機能を向上しました。
厚み調整部にもロック機構を装備しています。
・iH-200とiH-500の違い
ハンドルなどに取り付けるクランプ部の形状が違います。
本体機能は同じものを使用しています。
・iH-200 ワンタッチクランプタイプ
クランプがレバー操作によるワンタッチで取り外せます。
Sサイズ:クランプ部がФ22~29mm
Mサイズ:クランプ部がФ28~35mm
・iH-500 軽量クランプタイプ
工具を使ってしっかりと固定できます。
STDサイズ:Ф22.2/25.4/28.6mm
OSサイズ:Ф27.2/31.8/35mm
新しいモデルではディスプレイの向きを工具を使わずに変更できるため
クランプ部とホルダー本体部を分離させて使うことが可能です。
使う方の発想で自由に使える新型スマートフォンホルダー。
12月発売予定です!