コロナ禍で加速したキャンプブームが徐々に落ち着いてきましたが、皆さんのキャンプ熱はいかがですか?
車に大量のギアを詰め込んで遠くへ出かけるのも楽しいですが、自転車に厳選したギアを積んで近所の公園や河川敷に出かけるだけでも楽しむことができます。
今回は、自転車でお気に入りのギアを運ぶのにピッタリなDAVOSの新製品『GR-1 グラベルラック』のご紹介です!
開発者のM氏から聞いたGR-1の拘りポイントを、インタビュー形式でお送りします。
コロナ禍で加速したキャンプブームが徐々に落ち着いてきましたが、皆さんのキャンプ熱はいかがですか?
車に大量のギアを詰め込んで遠くへ出かけるのも楽しいですが、自転車に厳選したギアを積んで近所の公園や河川敷に出かけるだけでも楽しむことができます。
今回は、自転車でお気に入りのギアを運ぶのにピッタリなDAVOSの新製品『GR-1 グラベルラック』のご紹介です!
開発者のM氏から聞いたGR-1の拘りポイントを、インタビュー形式でお送りします。
フカヤがサポートしている「チームサイクラーズ・スネル」の選手達から、Eagle F1 Rのコメントを頂きましたので、レース中の写真と共にご紹介いたします!
2024年から活動を開始し、Jプロツアーに参戦している新チーム。
競技と仕事の両方でキャリアを積める「デュアルキャリア」を掲げ、実業団形式で運営されています。
チーム公式Instagramが開設されましたので、是非フォローしてください♪
「1日目はドライコンディションだったけど特に問題なく、コーナリングなどもグリップしてくれたので良かった。」
「2日目はウェットコンディションで少し不安があったけど、思っていた以上に180度コーナーでもグリップしてくれて、ドライコンディション並みにコーナーを攻めることができた。」
スチールフレームで自転車を組むならシルバーパーツを揃えたくなりますが、意外と難しいのがパーツ探し。
Fixed系のシルバーパーツは比較的探しやすいのですが、ロード/グラベル向けのアルミ製シルバーパーツを探すのは至難の業。やっと見つけた!と思ったら数量限定や廃盤で入手困難…なんてことも多々あります。
そこで、今回はシルバーパーツ一式が現行品で揃う”Ritchey CLASSICコレクション”のご紹介です。
CLASSICコレクションの中から、「DAVOS D-604 ネオランドナー Ver.2」の試乗車に使用しているパーツをピックアップしてご紹介します。
最近、イベント出展や試乗会で「チューブレスコンプリートってシーラント必要なの?」と聞かれることが多いため、今回はチューブレスタイヤとシーラントに関する小話です。
まずは前提知識として、ピュアチューブレス/チューブレスレディとシーラントの関係性を簡単にご説明します。
ピュアチューブレスは、タイヤのエアシール層で空気を保持するタイヤ。
シーラント起因のトラブル(リムの腐食やホイールバランスの乱れ)が起こりませんし、継ぎ足しや掃除メンテナンスは必要ありません。
しかし、脱着やビード上げの難易度がやや高く、エアシール層を備えている分少し重め。
シーラント無しで運用するにはピュアチューブレス対応ホイールに組み付ける必要がありますが、相性によってはエアリーク(空気漏れ)が発生することもあり、結局シーラントが必要となることもしばしば…
自動車やバイクではピュアチューブレスが主流ですが、自転車の場合は次に紹介するチューブレスレディが主流です。
グラベルロードの普及に伴い、見かけることが多くなったフレアドロップハンドル(以下フレアハンドル)。
最近はロードバイクの完成車にも採用されることがあるため、知らずに使っている方も多いと思いますが、どのようなメリットがあるかご存知ですか?
「別にフレアハンドルは興味ないかな~」と思ってるそこのアナタ!
この記事をきっかけに、フレアハンドルの良さを知っていただけると幸いです。
フレアハンドルは、上ハン幅よりも下ハン幅が広い”末広がり形状”のドロップハンドル。
下ハンのグリップ幅が広がるため、荒れた路面や下り道、ダンシング時の安定感を高められるのが主な利点です。
基本的に、フレア角が大きくなるにつれて下ハン幅が広がり、ドロップは浅くなります。
今回は、Goodyearの最新設計「チューブレスコンプリート」の解説と、おすすめタイヤのご紹介です!
チューブレスコンプリートは、Goodyearの上位モデル「UHP(ウルトラハイパフォーマンス)」に採用されている、Goodyear独自の最新設計。
チューブレスレディタイヤの「軽量性」や「優れた乗り心地」に加え、エア保持能力を高めるためにタイヤの内側へ薄いエアシール層を追加しています。
※画像のイエロー部分がエアシール層
エアシールの働きにより、一般的なチューブレスレディタイヤと比べてシーラントが多く残るため、
「シーラントが乾いててパンクが塞がらなかった!」という悲劇が起きにくくなっています。
突然ですが、皆さんが使っているビンディングシューズは足にフィットしていますか?
足に合わないシューズを使っていると、パワーロスや痛みの原因になってしまいます。
今回は、お手頃価格で簡単にオーダーメイド級のフィット感を実現できるカスタムインソール「レーブメルトインソール」のご紹介です!
レーブメルトインソールは、液状化特殊素材を採用した新感覚インソール。
現代版マネーの虎「令和の虎」でも完全ALL(出資金獲得)を達成しており、自転車業界以外でも話題の製品となっています!